2007年9月15日土曜日

すれ違った気になるOLさん

夕方の散歩で、すれ違った幾人かのOLさん。
チョッと気になったOLさんのこと。
片手に食料品らしきビニール袋を持ち、バス停から降りてこちらへ、30才ぐらいのOLさん。
ぼくから見て男性ならほっておかない美形。

散歩がてらに彼女について自由奔放な想像が始まった。
彼氏いるのかな?もう結婚してる?買いもの袋の中味は?住まいは?マンション?いやまだ独身かも?

大切なヒントを忘れてました。
それは、ちらっ!と見た彼女の感じは晴れ晴れした容姿だったこと。
今日の夕食は・・・独り?彼と二人?家族と一緒?

次々と空想の輪が広がっていく散歩だった。
なんでそんなに彼女が気になるのか・・・
ぼくは美人には弱いんです。

 またいつか逢える楽しみが出来た。

2007年9月14日金曜日

馬鹿に出来ないゲーム機

あなたの頭の回転はもっと速くなります。
ゲーム機も馬鹿に出来ない。大人も脳レフレッシュしましょう。

                  大手量販店は品切れです。

●●ゲーム機本体

ニンテンドーDS Lite ノーブルピンク Video Games ニンテンドーDS Lite ノーブルピンク

販売元:任天堂
発売日:2006/07/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する




ソフト








監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS 監修 日常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS

販売元:任天堂
発売日:2006/10/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

販売元:任天堂
発売日:2006/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング 見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング

販売元:任天堂
発売日:2007/05/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年9月13日木曜日

着れなくなった服どうしょう!!

加齢と共に微妙に変化した自分の体形に服が泣いてませんか?
とくに女性の皆さんは・・・

洋服ダンスやクローゼットに所狭しと一杯詰め込んでいませんか?
捨てるにはモッタイナイ!友達にあげるのもシャク!売るのも二束三文でバカらしい!

そんな貴女に私の脳が言ってます。
貴女のメル友と相談して、衣服の交換をしたらどうかと・・・
貴女も無料で着れるんだから・・・

買ってから数回着た後は、タンスの奥に眠っている魅力のある素晴らしい服も喜びます。

ダイエットしてからまた着れるから・・・?
もうそれは無理!ムリですよ。
貴女から生きる楽しみの一つ、食べる楽しみを奪ったら人生オシマイ!!でしょ。

貴女の脳は賛成のはずだが、からだがいま一歩進まない。
さ~あ、お友達を探しましょう!実行あるのみ。

2007年9月12日水曜日

散歩もまた楽しい(夫婦連れとのすれ違い)

散歩ではいろんな人とすれ違う。
夫婦連れに出会ったときは安らぎを感じた。

川の土手を散歩中、中年の夫婦とすれ違いざまに
「こんにちは!」
と声をかけられた。主人のほうでした。
とっさの事、私は反射的に
「あっ、こんにちは!」 ・・・と。

歩きながら色々気になった。
「あれは誰?知らない方なのに」
「それとも、相手の方は私を知ってる?」
「ただの社交辞令?」
「それとも・・・」

だんだん気になりだした!
もし、知った方なら大変失礼なすれ違いで申し訳ない。

知らない方なら嬉しい、微笑ましい気持ち。
今度出会ったら、お礼方々お友達になって貰おうと思いつつ・・・。

何れにしろ
殺伐なこの世にこんな幸せなひと時を過ごせたこと感謝の気持ちで一杯だった。

身近にすれ違う土手の散歩道、何時もなら相手が
「もし凶器でも持っていたらどうしよう・・・」
と、不安を抱きつつ歩いていた私の脳が恥かしい、反省しきりの散歩だった。

しかし、夕食前の一杯のビールは私には最高の"ツマミ"だった。

2007年9月11日火曜日

おばぁちゃんの携帯電話

おばぁちゃんが携帯を持ってから約1年。

毎日元気で出歩いていますが、
幸いにも事がなく携帯電話をかけることが殆んど無い状態で持ち歩いている。

電話も掛けないのに毎月携帯料金を払っている。

・・・と言っても音楽が好きなので、家ではCDから取り入れた自分の好きな歌曲のみ、
ひばりさんの「川の流れのように」や「柔」などなど。

毎日寝る前に聞くのが楽しみらしい。

メールも打てないし、メールもこない携帯電話って何なのか?

これは円熟女性のファッションか?

2007年9月10日月曜日

ゴミ箱使用禁止になったら?

家庭ごみは細分類して出すようになりましたネ。
最近は野菜ゴミなども肥料に還元され焼却しないで再資源とされています。
カニやエビの甲殻などは捨てずに「キトサン」の健康食品のように・・・
身近にある枯れ木、落ち葉、ペットのフン、毛など再利用できないのだろうか?
焼却せず、山林に返すか、加工してサプリ化するとか・・・

焼却は地球の資源を減らす犯罪行為と考えて過言でないと思うが・・・
私の脳は今日も誇大妄想におかされている。

2007年9月9日日曜日

散歩もまた楽しい(子猫と子供)

散歩も決まったコースでない。
公園の奥まった砂場に小5ぐらいな男の子が子猫と遊んでいた。
男の子は自分のおやつのパンをやっていた。
何処からともなく3~4匹集まって来たらしい。
クールな感じだが慣れ親しんだ常連猫のようだった。

猫が大好きらしい、私の脳は歩きながら子供の家庭環境が気になってきた。
男の子の家はどこ?マンション住まい?それとも家ではペットを飼うことができないかも。
それで暇を見つけて子猫を抱きに来てる。

自分のおやつを分け与えている子供姿は何ともイジらしかった。

この日は何となくわびしい散歩だった。

ビックリしたっ!女性誌がこんなにも・・・!!

書店で見たこともない女性誌が沢山ありました。
気になった女性誌を紹介します。

女性誌
「anan」
「BAILA」
「CanCam」
「CLASSY」
「CUTiE」
「Domani」
「ef」
「ELLE」
「FRaU」
「Grazia」
女性誌
「Hanako」
「JJ」
「JUNON」
「LEE」
「mini」
「MISS」
「MORE」
「Muffin」
「MYOJO」
「non-no」
「Oggi」
「olive」
女性誌
「Ray」
「saita」
「SAY」
「SEDA」
「SEVENTEEN」
「spring」
「SPUR」
「Style」
「Sweet」
「VERY」
「ViVi」
「Voce」
女性誌
「VOGUE」
「with」
「COSMOPOLITAN」
「おはよう奥さん」
「家庭画報」
「クロワッサン」
「主婦の友」
「素敵な奥さん」
「日経ウーマン」
「レタスクラブ」
週刊誌
「女性セブン」
「女性自身」
情報誌
「ぴあ」
「Walkerplus」
コミック
「別冊フレンド」
「別冊マーガレット」
見出し情報
「雑誌の新聞」