公務員の天下りについて国会で問題になっている。
一般公民は廃止を望んでいるが、どんな訳があるのか麻生首相は反対している。（将来自分の運命を考えているのだろう）
公務員の給料は税金からが出ている。
公務員の再就職先の斡旋は大体法人関係の会社。
それは税金で食っている法人会社である。
退職者の中には優秀な人材がおられる、そんな方の退職後の仕事の斡旋は当然で、どこの会社でもされている人情であろう。
問題は退職後の給料が相変わらず税金から出ていることだ。
当然退職後も税金給料。
そして２～3年後の退職金も税金。
また別の法人会社へ就職、また税金の退職金を貰ってさようなら！！だ。
なぜ
「法人の会社に斡旋してはいけない！！」
と公言できないのか。
再就職先は一般民間会社へ斡旋すべきだ。
給料は各会社の実力に応じて支給されれば、それでいいのでないか。
これなら国民誰しも反対しないだろう。
公務員とは
公務員＝公盗務員（以前ブログで紹介したもの）と重ねて言いたい。
地震に備えて！！
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ネットの情報源
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