2007年11月9日金曜日

高価な人生劇場だが・・・

最近映画館に行っていない。
と言うのも、どうしても作り話で面白くない。
迫力のあるシーンも演技だと思っているので、良くあんな真似が出来るなあ・・・。
出演している俳優はお金儲けじゃないですか。
毎日世間を騒がす事件。
この人生劇場を私たちが毎日見ていつのだ。
高い税金を払っているが、
この人生劇場は高くても面白い。
これが人生劇場の入場料と思っている。
しかし真実の演技である。
俳優タレントの演技ではないので価値がある。
今日も1部は民主党のドタバタ劇場から幕開けした。
また2部の幕開けでは防衛省のスキャンダル劇場。
守屋前防衛次官の豪快な遊興、続いて登場したのが内田洋行の元宮崎専務の1億円横領詐欺事件。
直接入場料は払っていないが作り話の映画、ドラマよりも面白い。
明日はどんな展開になるのだろうか??
明日が楽しみ・・・な 人生劇場!!

2007年11月7日水曜日

もう政界から追放か?

民主党の小沢代表の情けない今回の茶番劇。
いい加減にして欲しい!
自分のことだけを考え、国民のこと、民主党のことは何も考えていない自己中の小沢代表。
政界から追放されるべき行為だ!
「壊し屋」「潰し屋」の異名を持つ人物。
民主党の急場しのぎの慰留作戦は幹部連中の言い分、党員は不満だらけ。
当座は成功するだろうが長く続かないだろう。
国民は納得していない。国民をあまく見ないで!!
このままなら、民主党は分裂するしかないだろう。
ああ、首班政党の夢は去ってしまった。

2007年11月5日月曜日

大地震に備えよう!(完)

最近読んだ本、浅井 隆の著書「2010年の衝撃」を読んでビックリ!!

第7章 世界も日本も2010年から“大動乱の時代”へ

いま、日本に限らず世界のいたるところで大きな地震が発生している。
日本列島は、「太平洋プレート」「北米プレート」「ユーラシアプレート」「フィリッピン海プレート」という4つのプレートの境界に位置し、世界有数の地震大国といえる。
地球規模的な地震活動期の入った現在、日本も地震の多発期に入っていることを忘れてはならない。
政府の中央防災会議「首都直下地震対策専門調査会」は、東京湾北部を震源とするマグにチュード7,3の「首都直下地震」が起きた場合、経済被害は最悪のケースで約112兆円になると想定されている。
阪神淡路・大震災の被害額が10兆円強だったので、その10倍だ。
日本の年間国家予算が一般会計で約80兆円なので被害額はその1,4倍。
しかも、この想定額には株価や物価、金利の変動など含まれていないので実際の経済被害はさらに膨らむのは確実。
全世界的に異常気象と天災の時代に、世界的な人口の増加と食糧の問題で私たちを待ちうけるものは???
最も重要なのはお金でない!健康だ!健康こそが最大の財産なのだ。
いくら何億円の資産を持っていても病気で寝たきりになってしまえばどうしょうもない。
結論は健康!健康な人生が送られるよう毎日の生活に留意して人生をエンジョイしましょう!!
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